人気デュオ・キマグレン 解散。なぜ？理由は？不仲説？ [エンタメ]
キマグレン解散ライブ
『キマグレン FINAL CONCERT 2015～LAST SUMMER DAYS～』
ライブは「Hello」などアップナンバーからスタートし
KUREIが「日本一、世界一熱いライブにしたい。最高の1日にしましょう！」と声掛け。
2008年、メジャーデビューの年に初出場した『NHK紅白歌合戦』でうたった
「LIFE」や「愛NEED」など全21曲を歌いました。
2013年にキマグレンと吉川の3人で結成した
「キッカレン」にも終止符が打たれることとなり、
歌手の吉川友が登場。最後に「あいまいな関係」を歌唱した。
アンコールには後輩のRake、7!!（セブンウップス）も駆けつけ、
2人の最後の勇姿を見届けました。
アンコールでは、再び代表曲「LIFE」を歌いました。
KUREIは「紅白とか、なかなかできない経験をしたのは、
LIFEっていう曲があったから。みんなで歌うのは最後です」と呼びかけると、
ファンはタオルを振り回し、2人も肩を組みながら大合唱。
歌い終わるといつもでも拍手は鳴り止みませんでした。
ISEKIは
「またこのステージに戻って来れるような曲を作っていく。絶対に」と涙ながらに約束。
KUREIも
「生きていたらどこかで会える。それまで頑張りましょう」とあいさつし、
今朝書いてきたという歌詞を朗読。
「誰かに聞かせたいという日が来るのを、願いを込めて書きました。
いつか曲になるといいな」と笑顔をみせた。
最後の曲はキマグレンが最初に作った曲「君を忘れない」。
解散ライブは、予定より1時間オーバーの3時間30分でした。
人気デュオ・キマグレン 解散ニュースの詳細
人気デュオ・キマグレンが
7月18日、19日神奈川・横浜関内ホール開催の
『キマグレン FINAL CONCERT 2015～LAST SUMMER DAYS～』を
もって解散することが4月23日に公式サイトを通じて発表されました。
同日付の公式サイトでは
「キマグレンは今年結成10周年を迎えたことを機にそれぞれの次のSTEPへ向かう為、
そして個々の可能性の追求の為、解散することになりました」と報告。
「2005年の結成からこれまで応援いただき、誠にありがとうございました」と感謝し、
ファンへの最後の恩返しとして、
ベストアルバム『LAST SUMMER DAYS～きまぐれBEST～』を
7月1日に発売することも発表していました。
キマグレンは、逗子育ちの幼なじみであるISEKIとKUREIの2人組で、
2005年に逗子海岸で海の家ライブハウス（音霊 OTODAMA SEA STUDIO）を結成。
2006年6月シングル「想い思い」でインディーズデビュー。
2008年2月シングル「あえないウタ」でメジャーデビュー。
同年、NHK紅白歌合戦にも出場しました。
キマグレン解散の理由
解散の理由について不仲説や結婚説などあるようですが
イセキさん、クレイさんのコメントは以下の通りです。
ＩＳＥＫＩさんは、
「１０年間キマグレンをやってきて、僕はやっぱり音楽をまた違った形でやっていきたい」
ＫＵＲＥＩさんは
「プロボクサーとしてデビューしたり、キマグレン以外の人の歌詞を書いたりとか、
様々な事に対し挑戦していく中で、『キマグレン』ではなく、
『榑井勇輝』個人として今後、さらなる挑戦していきたい」
と話し、今回のキマグレンの電撃解散は２人が
それぞれの次のステップへ向かうため解散という形を選んだ前向きな決断のようです。
またいつかステキな歌を聞かせてもらえたらうれしいですね♪
「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015」
2015年7月1日(水)～8月31日(月)の計62日間にわたって、
鎌倉由比ヶ浜で開催される「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015」の
第1弾アーティストが発表になりました。
主催者であるキマグレンは7月19日の
『キマグレン FINAL CONCERT 2015～LAST SUMMER DAYS～』をもって解散しましたが
「音霊に解散はありません」とのコメントを寄せています。
イベント情報
「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015」
開催期間：2015年7月1日(水)～8月31日(月) 62日間連続ライブ
住所：〒 248-0014 神奈川県由比ガ浜海岸 滑川交差点下
オフィシャルHP：http://www.otodama-beach.com/
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『キマグレン FINAL CONCERT 2015～LAST SUMMER DAYS～』
ライブは「Hello」などアップナンバーからスタートし
KUREIが「日本一、世界一熱いライブにしたい。最高の1日にしましょう！」と声掛け。
2008年、メジャーデビューの年に初出場した『NHK紅白歌合戦』でうたった
「LIFE」や「愛NEED」など全21曲を歌いました。
2013年にキマグレンと吉川の3人で結成した
「キッカレン」にも終止符が打たれることとなり、
歌手の吉川友が登場。最後に「あいまいな関係」を歌唱した。
アンコールには後輩のRake、7!!（セブンウップス）も駆けつけ、
2人の最後の勇姿を見届けました。
アンコールでは、再び代表曲「LIFE」を歌いました。
KUREIは「紅白とか、なかなかできない経験をしたのは、
LIFEっていう曲があったから。みんなで歌うのは最後です」と呼びかけると、
ファンはタオルを振り回し、2人も肩を組みながら大合唱。
歌い終わるといつもでも拍手は鳴り止みませんでした。
ISEKIは
「またこのステージに戻って来れるような曲を作っていく。絶対に」と涙ながらに約束。
KUREIも
「生きていたらどこかで会える。それまで頑張りましょう」とあいさつし、
今朝書いてきたという歌詞を朗読。
「誰かに聞かせたいという日が来るのを、願いを込めて書きました。
いつか曲になるといいな」と笑顔をみせた。
最後の曲はキマグレンが最初に作った曲「君を忘れない」。
解散ライブは、予定より1時間オーバーの3時間30分でした。
人気デュオ・キマグレン 解散ニュースの詳細
人気デュオ・キマグレンが
7月18日、19日神奈川・横浜関内ホール開催の
『キマグレン FINAL CONCERT 2015～LAST SUMMER DAYS～』を
もって解散することが4月23日に公式サイトを通じて発表されました。
同日付の公式サイトでは
「キマグレンは今年結成10周年を迎えたことを機にそれぞれの次のSTEPへ向かう為、
そして個々の可能性の追求の為、解散することになりました」と報告。
「2005年の結成からこれまで応援いただき、誠にありがとうございました」と感謝し、
ファンへの最後の恩返しとして、
ベストアルバム『LAST SUMMER DAYS～きまぐれBEST～』を
7月1日に発売することも発表していました。
キマグレンは、逗子育ちの幼なじみであるISEKIとKUREIの2人組で、
2005年に逗子海岸で海の家ライブハウス（音霊 OTODAMA SEA STUDIO）を結成。
2006年6月シングル「想い思い」でインディーズデビュー。
2008年2月シングル「あえないウタ」でメジャーデビュー。
同年、NHK紅白歌合戦にも出場しました。
キマグレン解散の理由
解散の理由について不仲説や結婚説などあるようですが
イセキさん、クレイさんのコメントは以下の通りです。
ＩＳＥＫＩさんは、
「１０年間キマグレンをやってきて、僕はやっぱり音楽をまた違った形でやっていきたい」
ＫＵＲＥＩさんは
「プロボクサーとしてデビューしたり、キマグレン以外の人の歌詞を書いたりとか、
様々な事に対し挑戦していく中で、『キマグレン』ではなく、
『榑井勇輝』個人として今後、さらなる挑戦していきたい」
と話し、今回のキマグレンの電撃解散は２人が
それぞれの次のステップへ向かうため解散という形を選んだ前向きな決断のようです。
またいつかステキな歌を聞かせてもらえたらうれしいですね♪
「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015」
2015年7月1日(水)～8月31日(月)の計62日間にわたって、
鎌倉由比ヶ浜で開催される「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015」の
第1弾アーティストが発表になりました。
主催者であるキマグレンは7月19日の
『キマグレン FINAL CONCERT 2015～LAST SUMMER DAYS～』をもって解散しましたが
「音霊に解散はありません」とのコメントを寄せています。
イベント情報
「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015」
開催期間：2015年7月1日(水)～8月31日(月) 62日間連続ライブ
住所：〒 248-0014 神奈川県由比ガ浜海岸 滑川交差点下
オフィシャルHP：http://www.otodama-beach.com/
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